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suisuisuizoo

プラバンアクセサリーづくりと、日常の様子をせっせと。

自分を取り巻く最小単位。自分。

ひとりになることは、きっと避けられない。

自分を取り巻く世界の最小単位。

一生付き合っていかなければならなくて、

誰にも侵されることのない完全なる私物。

でも、自分を誰かで満たそうとしたことがあった。

その理由はさまざま。

興味、恐怖、共感。

好きだから、もっと知りたくてもっと知りたくて、

誰かがわたしのなかにいっぱいになって、それは心地がいい。

ひとりが怖いから、誰かがわたしの側にずっといることで、

その誰かでわたしのなかをいっぱいになって、ひとりの恐怖は薄まってゆく。

わたしの悲しみと同じような悲しみを持っている人がいる。

この人はきっとわたしをひとりにしないよね。わたしはひとりじゃない。

でも、それらは確かにそうなのだけど。

しばらくすると、それは自分の人生を生きていないのではないかと思うようになった。

わたしは、ひとりは好きだけど、好きだと思っていたけど、

それは、ひとりの良いところだけを享受して、

ひとりの責任を放棄していた。

ひとりの明るみを愛するのであれば、

ひとりの影の部分も同時に愛さなければいけない。

今のわたしにはそれが必要。